【看護師】人気の放射線科で働きたい!看護師転職の疑問Q&A!

転職を考えています。放射線科はどのようなところですか?


放射線科とは、放射線を用いて検査・診断や治療を行う診療科です。

具体的には、検査部門(画像診断部門)と、治療を行う治療部門に分けられます。

放射線を用いた検査には、主要なものとして超音波検査・レントゲン造影・MRI・CTがあります。治療部門では、悪性腫瘍の患者さんに対して、放射線を用いた治療をします。



放射線科の看護師の仕事を教えてください。

業務内容は、検査部門と治療部門で分かれます。

まず、検査部門ですが、放射線科医・放射線技師と協力をし、検査中の全身状態を観察しながら、異常の発見・合併症を予防に努めます。

患者さんは検査や診断結果に関して、少なからず不安を抱いています。患者さんが安心出来るように検査の説明を行ったり、声かけなどの精神的援助をすることも看護師の役割です。

検査室では医師や検査技師が主体となりますが、検査を円滑に進めるため、看護師の存在は欠かせません。

次の、治療部門では、放射線治療に伴う副作用の予防、合併症の早期発見を行います。

放射線治療は様々な副作用を生じやすいことから、苦痛や悪化を緩和するための援助を積極的に行うほか、在宅療養の患者さんへセルフケアの援助もします。

患者さんの疾患は、悪性腫瘍が大半を占め、初期から終末期まで一様ではなく、個別での看護が必要です。

一般的に外科的手術や抗がん剤治療と併用して放射線治療を行うため、悪性腫瘍疾患やがん治療の幅広い知識を付けられるようにしてください。

患者さんや家族の苦痛に寄り添い、精神的な支持をすることも看護師に求められる役割です。



給与はどのくらいですか?

経験年数にもよりますが、基本給が25万~27万くらいです。

放射線科では、検査室・放射線治療・外来などに配置されるので、病棟看護師とは異なり、夜勤がありません。
夜勤手当はつきませんが、専門性の高い分野であるため、通常の日勤勤務よりも給与は高くなります。

認定看護師や専門看護師資格を取得すれば、更に給与アップが見込めます。



どのようなスキルが身に付きますか?

放射線を用いた検査・治療への専門知識が身に付きます。

現代医学では放射線を用いた画像診断が必要不可欠で、検査介助のスキルを持つ看護師の需要が高いです。

治療部門になりますが、がんの治療や看護を学べますし、がん放射線療法看護の認定看護師や、がん看護の専門看護師資格を取得して、キャリアアップも目指せます。



射線科看護の魅力、やりがいを教えてください。

放射線科では、専門的で最先端の知識・技術を身に付けることが出来ますし、看護師としてのスキルアップが望めます。

また、放射線治療部門では、患者さんと深く関わることが出来ます。

がん治療における治療効果は、年々高くなっているので、患者さんやご家族の支えとなり、癌から回復する姿を自分の目で見られることです。

夜勤がなこと、日曜に休日が固定されていることも放射線科の大きな魅力です。家庭やプライぺートとの両立が出来るため、予定が立てやすくて勤めやすいです。